こんにちは
若林かおりです。
事件は、食卓で起こる…
思い返してみると、
私自身が夫とケンカっぽくなる舞台は食事のときが多く、
また幼少期、
父と母が喧嘩するのも、食事の時が多かったように思う。
良い思い出…と思い出すのも食卓ですが。
食事と家族関係って深いと思う。
でも、思うのは、
食事の時に交わされるコミュニケーションが、
対立のキッカケにはなるのだけど、
その前に、
既に発散するものは心にため込んでいる。
ってこと。
それは、料理を作る段階で、
自分の気持ちと向き合ってみればわかるかもしれない。
気持ちよく作れているか、
それとも、
苦痛であるか。
苦痛であり、イライラするのであれば、
きっとあなたは、
旦那さんに対して、
もしくは自分の人生に対して
不満があり我慢している。
料理が辛い、というのは、
技能的な問題ではないのだ!
料理教室に行くことで、
技術をあげて解決できることもあるけれど、
料理が苦痛…の根本解決は違うと思っている。
と、こんな風に
パートナー(夫婦関係)と料理と感情、ものすごくつながってる!!
と思うのです。
あなたはどう思います?
料理が苦痛…
作った料理を残されると、心をえぐられる気持ちになる…
夫の料理への反応がメンタルに影響する…
などなど
私は、結構、
料理・食卓って感情が動き、
かつ、家族関係、パートナーシップとつながると思っているんです。
(これは確信に近い)
この話、興味ありませんか??
というわけで、
5月11日東京で、
パートナーシップとお料理をテーマにしたお茶会をします♪
長年の友人である
お料理コーチ 柏木京子さんと一緒に♪
既に申し込み開始しています。(2019年4月19日現在)
詳細・お申し込みは以下の画像をクリック↓↓
どんな出会いが待っているのかな~♪♪
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