プロフィール

mama11_2237上手な伝え方で自分も家族も笑顔になる 
イライラ体質改善コーチ 若林かおり

家庭以外の場面では、良い人間関係が築けているが、
家庭内だけ子供やパートナーにイライラしてしまい、
大切な家族との関係悪化させてしまっている人向けに、

伝え方の技術を通して、
イライラの感情との付き合い方と
大切な人との関係を修復するお手伝いをしています

2011年9月 プロコーチ、カウンセラーとして独立
これまで主に子育て中の女性250名以上の方をサポートしてきました。
2015年4月 ㈱ナチュラル・コーチ 設立
3児の母(小4、小1、0歳児)※2017年現在

  • 【資格】
    ・国際コーチ連盟アソシエイト認定コーチ
    ・文部科学省認可生涯学習開発財団 認定プロフェッショナルコーチ
    ・キャリアコンサルタント(国家資格)

プロフィール詳細

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コーチ、カウンセラー、キャリアコンサルタント
そして、コミュニケーション講師

 今は、悩める女性をサポートする私ですが…

私もかつて、毎日イライラの感情に振り回され、子どもや旦那に八つ当たりをしていました。
 
子供がまだおなかにいたときは、多くの女性がそうであるように、 子供を迎える迄の時間を楽しみに日々を過ごし、幸せいっぱいの家庭を描いていました。
かわいい子供をみて、私も夫も笑顔で…なんていう姿に疑いもしなかったのです。
 
「子育て大変だよ。」という言葉を聞いても、
「私なら大丈夫!
だって、これまで、人間関係はうまくいってきて、
コミュニケーションには自信があるし、仕事ぶりは認めてもらえてきた。」
と、できる自分以外を想像しませんでした。
 
子供がどんなに泣いても、わがままでも、
笑顔で、優しく、おおらかに子供を見守る自分になりたい、
なれるはず、と思っていたのでした。
 
しかし、待っていた現実は、想像したものとは違い、
いえ、想像すらしなかった地獄が待ってたのです。

こんなはずじゃなかった…イライラ生活の始まり

その地獄の始まりは、すぐにおとずれました。
 
産まれてきた赤ちゃんのお世話に、四六時中追われ、自分の時間ゼロ。
思った以上のストレスでした。
産後のホルモンバランスの乱れもあったのだとは思います。
 
かわいいはずの子供にイライラし、
家族が増え、かわいい赤ちゃんとの生活の喜びを分かちあうはずのパートナーにも、イライラ。
 
どうしてわかってくれないの?
どうして私ばっかりこんなつらい思いをするの?
 
そんな思いでいっぱいでした。
 
大げさでもなんでもなく、私は本当に毎日イライラしていました
 
毎日、二人きりの家の中で、子供にイライラし、怒鳴り、 夫とは、口を開けば喧嘩でした。
 
それは、描いていた理想の母親・妻とは程遠い自分でした。
 
なぜうまくいかないの?
どうしてこんなにイライラするの?
私…どうしてしまったの?
 
子育てどころか、自分自身もコントロールできない…自信喪失でした。
 
今日こそはイライラしない。
そう決意しても、それがうまくいくことはありませんでした。

離婚しかない夫婦仲

そんなわけで、夫との関係もとても深刻でした。
 
夫に対し、
私の生活はこんなにも変わってしまったのに、あなたは何一つ変わらない!
それに対して、私への配慮もない!
と、不平等感が沸き起こり、イライラ。
 
私ばっかり。
何もわかってくれない。
 
その思いが、私の中で大きく膨らんでいきました。
 
夫もイライラしている私に、イライラしケンカも増えていきました。
夫はヒステリックになる私を避けるようになりました。
 
繰り返す喧嘩と、どう伝えても夫が変わってくれない・わかってくれない
私は夫に対して不安と孤独を感じ失望していました。
 
そうして、次第に目も合わせない、
口も利かないという状態が続き、
家庭内は冷え切り、殺伐とし崩壊寸前でした。
 
こんな状態でしたので、私の夫への不満とストレスは、
弱い娘への更なるイライラに変わり、
子どもに対してきつく叱ったり、怒鳴ったり。
 
今の声私?! と、自分で驚くほど。
 
もう何をどうしたらいいのかわからない。
結婚、子育て、夫、そして自分自身に対して失望していました。

 何とかしなくては… という思いが空回り

理想の自分、なりたい自分とは大きくかけ離れていく状態に、
このままではだめだ!
と、子供を預けてランチに行ったり、
趣味の時間を作ったり、リフレッシュの時間を作りました。
 
しかし、それは一時的な気晴らしで、家庭に戻れば何一つ変わりませんでした。
家に戻れば子供にイライラし、
夫はやっぱり私を何も理解してくれない。
 
リフレッシュは、
「家庭に戻りたくない」
「このままずっと楽しい時間が続けばいいのに…」と、
家庭内が辛いことを際立たせるものでした。
 
自分自身も、周りの状況も、夫も子供も思い通りにならず、
怒り、悲しみ、まるで感情のジェットコースターに乗っているようで、
心休まる日はありませんでした。
 
ある日は、娘に怒鳴りつける自分を止められないのと、
涙が止まらないのとで、心療内科にかかりました。
 
病院では、ホルモンバランスの乱れ、とイライラを抑える薬を処方されるだけでした…。
 
もう、何をしたらいいのかも分からない。
なぜ、こんなにイライラするのかもわからない。
毎日、泣くかイライラするか、どちらかの日々でした。

それでも子供だけは守りたい

そんな状況中でもとっても気になっていたことがありました。
それは、娘のこと。
 
母親は精神的に不安定で、夫婦仲も悪い。
そんな殺伐とした家庭の中で、娘が健やかに育つはずはないということ。
 
実際、子供は、私の表情を見たり、ちょっとしたことでビクビクしたり、明らかに心に傷を負っていました。
 
そんな子供を見て、夫とのことはあきらめたとしても、大切な子供に対してだけは、今の状況を変えたい!
そう思っていました。
 
そんなある日、その後の私を変える出会いがありました。
それは、本屋の子育てコーナーで出会った「コーチング」という言葉。
 
その本の帯には、
「勉強しなさいと言わなくても子供が勉強を始める」
というようなことが書かれていました。
 
正確な言葉は覚えていませんが、私の感覚は、
「このスキルが手に入れば、思い通りの生活が手に入るかもしれない。」
「子供も上手に育てられ、夫も私を理解してくれ、私の理想通りになってくれるかも」
という期待でした。
 
私はすぐに、大手コーチトレーニング機関でコーチングを学び始めました。

衝撃を受けた私のコミュニケーション

結論から言うと、コーチングは私が考えたものとは違っていました。
私は、 このスキルが手に入れば、
夫や子供が変わり自分がイライラすることがなくなる
と期待していました。
 
しかし、そうではありませんでした。
コーチングは夫や子供、他人を変えるスキルではなく、
深く自分と向き合い、
自分のコミュニケ―ションを見直し、
関係性を良くしていくことをベースにしたスキルだったのです。
 
 その中でも衝撃だったのが、『アサーティブネス』でした。
 
アサーティブネスは、伝えるスキルのことです。
 
この伝える技術こそが、私のイライラ、夫婦関係が変わったスキルでした。
 
私は、ずっと夫に、
「何度言ってもわかってくれない」
「どうして伝わらない」
とイライラしていました。
 
しかし、なんと、私は夫に何一つ伝えていなかったのです!
 
私は伝えていると思っていた、けれど、伝えていなかったのです!
 
私の『伝えている』は、到底相手には伝わらない伝え方だったのです。
これでは夫がわからないもの当然。
 
この大きな発見から夫婦仲がみるみる変わっていきました
もちろん好ましい方向に。 

娘が連れてきてくれた心理カウンセリング

この『伝える技術』と出会い衝撃を受けたのと同時期に、
もう一つ大きな【気づき】がありました。
 
それは、心理カウンセリングでのこと。
 
私は、コーチングを学び始めて間もなく、心理カウンセリングを受けることになりました。
 
それは、娘の心の治療のためでした。
私がイライラし、殺伐とした空気の中で育った娘、娘の心は限界がきていました。
 
娘は、心のストレスが体に出てしまう『心身症』を発症していたのです。
娘は、ひどい便秘症でした。
 
後から知った話ですが、特に腸は心とても深く関係しています。
私は、娘の体質かと、全く排泄ができない日が数日続き苦しむ娘を、近所の小児科に連れていきました。
ただの小児科と思いきや、そこには、心理カウンセリングメニューがありました。
院長が、診察の中で必要だ!と思う人にしか案内しないメニューのようです。
 
私は院長のいう「必要とする人」だったのでした。
 
そうして私は、心理カウンセリングに参加することとなったのです。
しかし、専門家が娘の心をいやしてくれるのか… と思いきや、『私のカウンセリング』が始まったのでした。

イライラは私の性格ではなかった

 心理カウンセリングでは、私の育った環境を振り返り、 家族関係を確認しました。
そして、そこで発見したのは、
 
私の取っている【伝える】コミュニケーションが、母そっくり!
しかも、私がずっと母に対して、たまらなく嫌だと思ってきたコミュニケーション方法だったのです。
 
私は自然と知らず知らずのうちに親のコミュニケーションパターンを自分自身にも身につけていたのでした。
 
この発見は私にとって大きな意味を持っていました。
 
それは、私のイライラは、私の性格ではない
生まれ育った環境で身につけてきたものであった。
ただただ、知らなかっただけ
適切なコミュニケーション(伝える力)を身につける機会がなかっただけ。
ということを教えてくれたのです。
 
イライラして、自分の感情のコントロールもできない自分を責めることから自分を解放できました。
 
伝え方を学べばいい
未来が明るくなりました。

伝える技術を身につけて起きた変化

 伝え方の技術を学び、夫への伝え方を変えてみると、 驚く変化が起こりました。
 
まず、私自身がイライラすることが少なくなりました。
感覚として9割くらいは減ったのではないでしょうか。
 
これまで、子供にイライラし、
ヒステリックになり、
夫にイライラし、
責め、
喧嘩になっていた私は、
夫に対して感情をぶつけるのではなく、
 
本当に伝えたい想いを相手に伝わりやすいように伝えることができるようになりました。
 
伝え方を変えただけで、夫との仲は劇的によくなりました。
 
会話が多くなり、それまで絶対に言わなかった
「子供を預けてランチでもいこうか」と言ってくれたり、
私と話したいがために(?)夜、散歩に出かけようと誘うようになってきました。
 
そして、こういった夫婦の安定により、
私は子供にイライラすることもなくなり、
あんなにつらかった子育てが楽しい、幸せだと思えるようになりました。
 
子供のこころも安定し、
心身症であった便秘が治ってきました!
そして、周りから見てもわかるくらい、
娘が明るく朗らかになってきました。
 
家族みんなに笑顔が増えました。
あんなに苦しかった子育てが、
こんなに幸せなものだったなんて。
 
目も合わせない口も利かない! 修復不可能!と思っていた夫婦関係が、
こんなにラクで心地いい関係に変わっていくなんて
 
あぁ、こんな未来があるなんて、諦めなくてよかった。
苦しくとも辛くとも頑張った自分
そして、こんな幸せをくれた子供と、夫に感謝です。

イライラで悩む人へのコーチング

私の人生を大きく変えた『伝える技術』を、
かつての私と同じようにイライラで悩む方をサポートしたい!
と2011年コーチとして起業。
 
それ以来、多くのクライアントさんとお話しさせていただきました。
いろんなパターンはありながら、
多くは子供へイライラの陰には、何か満たされていないもの、
夫婦関係や家族との関係が隠れていました。
 
そしてその関係をこじらせている原因が、
『伝え方』にありました。
 
わかってもらえない、伝わらない。
伝えたいことを我慢している、抱え込んでいる など、
伝えることにストレスを抱え
イライラという感情に振り回され、
子供に八つ当たりしては、
自分を責め、
夫婦でありながら、理解し合えない孤独感に苦しんでおられました。
 
しかし、そういった方々も、パーソナルコーチング(個別相談)の中で、
それぞれの伝え方の癖を認識し、見直し、伝え方の技術を学び身につけることで、
大きく変化されていきました。
 
多くの人が、私と同様伝える技術を学ぶ機会がなく、
自身のイライラや大切な人との関係で自分や周りを傷つけ、苦しんでいたのです。
  
伝え方の技術は、私にだけ効果的だったのではない
 
そう確信しました。
 

イライラで苦しむあなたへ

 誰も好きで、子供にイライラしたり、一緒になった旦那様と不仲になるわけではありません。
 
頑張っても、なんとかしなきゃと思っても、
思うようにうまくいかず、
大切にしたいものが、目の前で崩れていく状態に
どうしたらいいのかわからず苦しんでいます。
 
自分のイライラでいつか子供に手を出してしまうのではないかという恐怖、
イライラが家族を壊してしまう恐怖と孤独に苦しんでいます
 
イライラは性格ではない。
あなたに何か欠陥があるわけでも劣っているからではありません。
 
ただ知らないだけ、
学んでこなかっただけです。
 
伝え方をちょっと工夫し、伝える技術を身につけることで変わっていきます。
 
この伝える技術を手に入れることで、
自分も相手も大切にしながら、
思いやりと愛にあふれた関係を大切な人と築くことができます。
 
更には、家族だけでなく、他の人間関係でも伝える技術は役に立っています。
 
どんなことが起こっても、動じず、冷静に解決することができます。
伝え方の技術は、人生の必須スキル、そして、一生モノのスキルです。
 

イライラし続けた先には…

 もし、私があの日、コーチングを学ぶと決めず、
「伝える技術」に出会わなかったらどうなっていたかをたまに考えます。
 
きっと夫とは離婚していたでしょう。
娘には、大きな心の傷を負わせ、人生を台無しにしてしまったかもしれません。
 
私はその未来を避けることができました。
 
しかしながら、残念なことに多くの人は苦しみのまま、
大切な人との関係を修復できず、諦め、切り捨ててしまいます。
 
それはとても残念なことです。
 
私は、少しでも多くの人にこの「伝える技術」をお伝えし、
かつての私のように苦しんでいる人が、
自分に自信を取り戻し、大切な人との関係に役立てて欲しい
 
誰も理解してくれない、誰ともつながれない、
安心できない、孤独で苦しい関係はもう終わり!
 
大切な人たちを愛し、大切な人たちに愛される幸せな世界に生きましょう。
 
そして、その最高の幸せを、一緒に分かち合いましょう。

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